ACPケアプランセンター川崎大師は利用者の立場を考えたご提案をいたします

運営方針

ご利用者様の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、そのご利用者様が可能な限りその居宅において、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、ご利用者様の立場にたって援助を行ないます。

理念

• １.力を合わせ、利用者の立場に立ち、生活を守る為に活動します

  介護保険の居宅支援を通して、生活をよくする相談をおこないます

• ２.地域と一緒におこなう活動をめざします

  近隣住民はもとより、民生委員・関係機関・関係施設・行政・事業者など、地域構成をするすべてをふくめた共同をめざします

• ３.家族全体を視野に末永いお付き合いをめざします

  家族関係と生活の歴史性を大切にする支援を通して、利用者の立場に近づきます。家族全員の問題で相談にのれるようにつとめ、必要な専門機関を共同して解決をめざします

• ４.それぞれの専門性を活かしたチーム実践をめざします

  スタッフ一人ひとりが最大のパフォーマンスを発揮する為にそれぞれの専門性を活かすことがチーム実践の基礎です

• ５.利用者の要求に責任を果たせる活動をめざします

  利用者の傍に行き(訪問が重要)話に耳を傾け、要求をつかみ、その実現の為に努力することをめざします

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NEWS新着情報

2017年8月31日

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